上京の流れを把握

17 12月

都内から上京してくるということ

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現在地方で生活している人にとって、東京での暮らしはとても期待が大きいものではないかと思います。

上京をするきっかけは人それぞれですが、ほとんどの場合大学進学や就職先探しといったことが大きなきっかけになっていることと思います。

一昔前までは東京といえば大都市でとにかく人が多いところといった漠然としたイメージだけが先行していたものですが、現在ではテレビの他にインターネットで常に東京の情報は発信されているので特段別世界というふうに感じることは少ないかもしれません。

ですが他の地域から都内に移り住むときにはやはり注意をしておきたい点がいくつかあります。

「行ってみればなんとかなる」といった意見を言う人もいますが、やはり行き当たりばったりの計画では思い描いていたような東京ライフを期待することができません。

まずは最低限生活が破綻しない程度のラインを設けておき、そこから生活を継続していくにはどういった計画を立てていけばよいかということを細かく考えていきましょう。

東京の最大の特徴は「物価が高い」こと

新たに東京で生活をするときに一番に注意をしておきたいことはまず「物価が高い」ということです。

これは都内の土地価格が他の地方に比べて段違いに高いということが関係しており、それが最もダイレクトに反映されているのが家賃価格です。

地方の主要都市と比較しても、普通このくらいの金額を出せばそこそこ広い家に住むことができるという水準では都内では一回り~二回りも小さな住宅になってしまうというのが一般的な傾向です。

生活をしていくためには家賃、光熱費、通信費、水道代といったような固定費が必ずかかってきますがその中でも家賃水準だけが飛び抜けて高いのが東京なので、家賃のために家計が圧迫されてしまって生活が思うようにいかないということもよくあります。

ただ賃金水準も地方都市に比べてかなり高いのも東京なので、働きながら学校に行く人や会社で就職をする人はとりあえず確保できることがわかっている収入から考えてそれに見合った家賃の場所を探すようにしていきましょう。

ここ最近は都内であっても食料品の価格が下がってきている傾向もあるため、自炊などで食費を賄うということであれば地方での生活とそれほど変わらない食費で生活をしていくことは可能です。

まずは都内で生活をするときには1ヶ月あたりどのくらいの価格がかかるかということを情報を集めながら計算していきましょう。

何はさておき不動産物件探し

上京をするならまず最初にすることになるのは住居探しです。

全く計画なしに荷物だけ持って上京するという人はそれほどいないと思いますが、できることなら地元にいるうちから都内の不動産会社のいくつかと連絡をとり、あらかじめ物件の内覧をさせてもらうようにしましょう。

不動産や賃貸物件に関する情報は今やかなり便利に探せるようになっているので、予約をして実際のお店を訪れれば予算や条件にあった物件を紹介してもらえるはずです。

そのときには自分が重視したいポイントをまとめておき、すぐに返事をしないで考えながら住む場所を決めます。

住居が決まってしまえばあとは楽なもので、引っ越しのスケジュールを決めてそこから電気やガスを開く日を決めていきます。