物件探しの注意点

17 12月

家賃だけじゃなく調べておきたいポイント

furennti

物件を新たに探すときにはおそらくほとんどの人が最初に家賃を気にすることと思います。

家賃はその土地ごとの家賃相場が大きく関係しており、特定のエリア内で同じような施設が突出して高くなったり安くなったりということはありません。

不動産関連業界にいた人ではな一般市民の場合にはその土地ごとの歴史的な地価の動きはわかりませんので、どのへんまでが同じ家賃相場で取り扱っているかが分かりづらかったりします。

しかし詳しく調べてみると、区や市をまたいだ場所や川一本隔てたような場所の土地ではわずか数十メートルの距離で別の家賃相場になるということも珍しくありませんので物件を探すときにはそうした周辺環境についてもよく調べておくとよいでしょう。

学校や職場の都合で既にどのへんのエリアに住みたいかが決まっている場合には、同じエリア内の中でも少しでも条件がよいところはないかということで探すことになります。

基本的な傾向としては、大きなビルの場合には建物の上階に行くほど家賃は高くなり、また同じ階の中でも南向きと東向きの部屋は高く北向きや西向きの部屋は安くなる傾向があります。

同じ広さでもかなり印象は異なります

インターネットで物件検索をしているときには、多すぎる条件を少しでも絞り込むためにまずは物件の広さを指定することと思います。

物件検索ができるサイトでは、1DKや2LDKといった名前で部屋の分類をしていることと思います。

一人暮らしで住むという場合にはおそらく1R、1K、1DKといったところから選ぶことになるでしょう。

しかし例えば同じ広さ、同じ間取りの物件であっても実際にそこに入ってみるとかなり印象が違っていることがわかります。

1R(ワンルーム)は都内でも多く見かける間取りですが、これは玄関から廊下がなく直接室内に入ることができるものです。

1Kや1DKは玄関からまず廊下部分があり、そこから台所や部屋に入れるように作られています。

物件を探すときにはまず間取りとして使われている表記がどういった特徴があるかということを調べておき、そのうえで比較をするようにしましょう。

周辺環境も一緒に調べる

部屋を探すときにはまず内覧をさせてもらうことになるわけですが、このとき可能なら一つの時間帯だけでなく日にちや時間を分けて見てみるようにするのがおすすめです。

校外の場所などにはよくあるのですが、昼間は日当たりもよく大変のどかな住宅地のアパートも、夜になると街灯が少ない裏路地があり女性が一人で歩くには危険が多いというような場所も多くなっています。

また線路沿いや空港が近い住宅などは常に騒音を覚悟しなくてはいけませんので、そうしたところも気をつけながらみておきたいですね。