新宿区の家賃相場や住みやすさは?

19 3月

新宿区とはどんなところ?

東京23区のなかでは西エリアに位置する新宿区は、面積が約18.22平方キロメートル、人口は約33万8,500人です。

歓楽街の歌舞伎町やゲイタウンの新宿二丁目、コリアンタウンの大久保町など飲食・風俗の街というイメージがありますが、実は学生がたくさん住んでいるエリアでもあります。

新宿駅の周辺は繁華街となっており、デパートや家電店などの商業施設や飲食店なのが数多く立ち並びメガシティを作り出しています。
飲み屋が集まる新宿ゴールデン街などもあり、深夜でも賑わっています。

一方、西新宿駅エリアはオフィス街となっており、オフィスビルを中心にタワーマンションなどの分譲マンションや商業施設が集まっています。

また、大正時代には花街として栄えた神楽坂エリアは風情のある佇まいの街で、飲食店などおしゃれな店が集まる神楽坂通り商店街があり人気のエリアです。

そして、学生が多く住んでいるのが高田馬場や早稲田エリアです。
早稲田大学など大学や専門学校が集まっており、学生向けの賃貸アパートやマンションが多いだけでなく、リーズナブルな飲食店なども多く、学生にとって特に住みやすいエリアとなっています。

各エリアの賃貸相場

それぞれのエリアの賃貸相場をみると、新宿駅周辺エリアはワンルームが9万2,500円、1Kが10万円、1DKが12万、1LKDが24万円程度。
東京都の中でも家賃相場は高めです。
家賃相場が高いだけでなく、繁華街ですから夜遅くまで営業している風俗店などもあり、さまざまな人が集まってくるエリアなので、学生の一人暮らしにはあまりおすすめできません。

西新宿駅エリアの家賃相場はワンルームが、8万4,000円、1Kが10万円、1LDKが19万3,000円となっており、この界隈も家賃は比較的高めです。

神楽坂エリアはワンルームが8万5,000円、1Kが9万1,000円、1DKが11万6,000円。
このエリアは治安も比較的よく住みやすいのですが、その分家賃相場も高くなっています。

高田馬場駅周辺は、ワンルームが7万8,000円、1Kが 8万6,000円、1DKが11万6,000円、1LDKが15万5,000円程度です。

早稲田駅周辺は、ワンルームが7万3,000円、1Kが8万4,000円、1DKが10万円、1LDKが15万円程度となっています。
家賃相場は決して安いとはいえませんが、徒歩圏内に学校があるのであれば交通費を節約できるので、学校から遠くで家賃が安い物件よりもお得になるケースも多いですね。

高田馬場・早稲田エリアは学生向けの賃貸物件が多いので、こまめに探せば家賃相場よりも安いおトクな物件がみつかることがあります。